心が乱れつつあったので自己利益とあるべき未来の実現との折り合いについて考えた。
もし私が自己利益を追求すると誰より矮小な人間となり死ねる確信を得た。
無益な芝を燃やし害をなす鷹を撃ち殺しあるべき豊かな場所を作りたい。
一意専心誠心誠意改禍自新、誠実に謙虚に集中し確実な前進を心掛けること。
心が乱れつつあったので自己利益とあるべき未来の実現との折り合いについて考えた。
もし私が自己利益を追求すると誰より矮小な人間となり死ねる確信を得た。
無益な芝を燃やし害をなす鷹を撃ち殺しあるべき豊かな場所を作りたい。
一意専心誠心誠意改禍自新、誠実に謙虚に集中し確実な前進を心掛けること。
関わった物事を断捨離しない性格が災いしていると思うのだけど、異様に沢山のSlackチャンネルに招待されて、結果として未読を消化しきれなくて辛い目に遭うことを定期的に繰り返している気がする。
LINEヤフーから半自動的にソフトバンク株式会社へと転籍した際に、関わっているプロジェクトがすべて無くなったのだけど、転籍してから半年してじわじわとSlackのワークスペースもチャンネルも増え続けている。このままではLINEヤフーのときとあまり変わらない状況になる日も近い。
それにしてもどんな人間にも可処分時間には上限がある。したがって、あらゆる情報処理作業はスループットの限界まで到達したら、遅延してくのみである。したがって、どうやってスループットを上げるのかだけが重要である。
その様な観点から、たまたま試したSlackのスマホ版のキャッチアップ機能はUXが僕のもとめる感触に近く、使っていて快適である。この読み心地の気持ちよさのために、Slackを開く気持ちが湧く。
対してMac版のSlackにはキャッチアップ機能はない。しかし、未読メッセージがあるチャンネルのみを表示するモードはあるので、これじゃないUXな気はするのだけど、何も無いよりはマシくらいの感触を得ている。
Mac版にもキャッチアップ機能を用意してUXを揃えてくれたら良いと思うんだけど、今のところはそうなって無い。最悪ケースだと、開発チームが縦割りになっててスマホ版の企画とMac版の企画は担当者が別かつ密には連携していないんじゃないかな。
飽きたのでまとめよう。
まとめ: SlackはMac版にもキャッチアップ機能を用意してください。
以上です。
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研究テーマa
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学会誌
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個人
道路で車関連でヒヤッとする回数が増えている気がする。しかも今年は過去に無い頻度で多かった気がする。一時停止をしないで突っ込んできたり、右左折を勢いよく曲がってきたり、別に混んで無い道路をあり得ないスピードで走っていたり、いろいろなパターンで徒歩の僕に不安を与える。
横断歩道の歩行者優先も罰則付きになったものの、未だに乱暴な運転の車は多いし、横断歩道の側にいる人に気が付かない人も多い。僕は車にはねられるのが嫌で、横断歩道を車が通り過ぎるか完全停止するのを待つのが普通。
そんなわけで車が通り過ぎるのを待っていると、僕の目の前で止まってくれない車の運転手は僕よりも年上、平たく言うとお爺さんである率が高い。
ふーん、と思い根拠となる文献を調べてみると、令和3年の日本で75歳以上の運転免許証の保有者は全体の8.1%で約666万人もいる。となると車体の前後が自分に向いている車くらいは、若い方が運転しているか軽く気にしながら歩くのが良いだろう🤔
運転免許統計(令和4年版)
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo/r04/r04_main.pdf
ちなみに666は獣の数字という別名があるらしい。今日初めて知った。
獣の数字 – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8D%A3%E3%81%AE%E6%95%B0%E5%AD%97
75歳以上の運転免許証の保有者は毎年1%ずつ増えていくので、来年は700万人を超えるだろう。怖すぎる。でも田舎だと車がないと困ってしまうからね。どうしたものか。
それにしても、ブログを書くときの脳の動きは独特だな。僕は記事を書いている時に会話っぽく書いているのだけど、以前にブログを書いていた時と比べると滑らかに書けなくなっています。また、スマホで書くよりもPCで書くほうが捗りますね。
まとめてみると、幼児が派手に事故るときは運転の仕方が分からなくて事故るけど、ベテランが派手に事故るときは運転の仕方は分かっているのにある日突然体の制御の仕方が分からなくなって事故りますね。怪異です。ではでは。
8月くらいから多方向から同時にアウトプットを求められて混乱状態で11月末まできてましたが、12月からは非常にシンプルな状態になり精神的にも余裕があります。
11月末に至るまでに様々な精神修行の機会を頂きましたが、その過程で僕は自分のセルフプロデュース力について疑問を感じ、他人に任せて言われるままにやってみることを試してみました。
で、その結論は?ということですが。
結論として、あくまでも僕個人の1事例しか実績無いですけど「セルフプロデュースは諦めたり、他人任せにしては駄目。誰も安定してやってくれないし、常に望んでない方向に進む」と言えると思いました。
僕自身そんなに自分をどうするかについて上手にやっている気はしませんでしたが、他人に言われるままに手を離したところで何も改善しないどころか、手を離したところで止まってるだけでしたね。
必要な時間だったとは思いますが、これ以上は時間の無駄だと言えるでしょう。
今後はどの様にしていくかですが、「他人のイメージと自分の発信の方向性の一致」を目指して、いろいろ工夫を続けていきます。僕に見えている世界と誰かが見ている世界が違うのですから、誰かに伝える行動は派手にやった方が良いに決まっているのです。
まずはこのブログ。その次はVlogですね。Vlogは自分の声や表情を狙い通りに近づけるための教材になりますし、自分の映像や音声から自分の健康状態がわかることも良いところです。
こうして話したいことをまとめているうちに、映像で喋りたいことが溢れるといいですね。
まとめますと、「自分を見られたい自分にし続けてくれるのは自分だけ」ということです。ではでは。
このブログ記事、翌日に書いた時にWordPressの日付ディレクトリはどうなるのかな?と思ってスマホから書いてるんですが、公開日をいじれば任意の日付にできますね。優秀。
さて、12/8は夜に忘年会議という名前で開催されていたイベントの参加者が有志で集まる忘年会イベントでした。
10年前のイベントがどんな感じだったのかは、たつをさんの記事を読むと細かくわかるんですが、こうして残ってる記録の尊さを感じますね。
https://chalow.net/2013-12-15-3.html
で今回はカイさんが主催する忘年会としての復活ということだったのですが、時期もよく、参加者の集まりもなかなか良かったのではと思いました。
なるほど、URLを貼り付ける際に埋め込みになってくれる場合があるんですね。カイさんのブログはWPだから綺麗に埋め込まれますね。
このイベントは18:30からだったのですが、とても大切な仕事が重なってしまっており、参加できたのは20:00近くからとなってしまいました。
とはいえ、先に会場入りして橋本さんがスクリーンにタイトル画像を表示なさっている瞬間には立ち会えたので、間違いなく参加はできていたなとは思います。
会場はとても盛り上がっており、皆適度に僕が今どこの所属なのかとかも把握してくださっていて、ネットコミュニティの生温見守り環境の答え合わせとして、脳に良いフィードバックを与えられた気がしました。とてもありがたく、懐かしく、ここまでのことが無駄じゃなかったのだなと感じたりしたのでした。
会場で暖かくお声がけくださった全ての友達に感謝します。時間がなくて回りきれない位置にいた友達とはまた話たいですね。そのためにも僕は僕のことを発信するぞと思ったのでした。
やるぞ、と決めてくれたカイさんや、オリジナルの忘年会議や無敵会議を運営していた、田口さんと橋本さんには、各位の両方を掴んでガタガタ言わせながらお伝えしたことは無いですが、お三方とも僕の人生の節目にいた方なので感謝してます。ありがとうございます。まさか、こんな生成AIブームになるなんて思ってもいませんでしたね。。
人間は元気になるまで意外と時間がかかるものだし、何がきっかけで報酬機構がぶっ壊れてしまうかなんて、事前には分からないですね。できるだけ色々な物事に同時に直面して、一つの物事に依存しないようにして、次の20年に備えようと思います。
スマホで記事を編集するコツは、最初に改行を入れまくること、ですね。そうすると任意の箇所をスクロールで表示しやすいです。次の記事からはもう少し効率よく書ける気がしてきました。
まだ分かってないのは、幅の狭い改行です。今だと改行すると別のブロックになって離れてしまうのですが、そんなに離れてほしく無い時もあるんですよね。どうするんだろ。
最後にまとめますと、忘年会議を懐かしむ忘年会である忘年会議2023に参加してきましたが、昔を思い出しつつ今に立ち向かう元気をもらえる良いイベントでした。ありがとうございました。以上です。
皆さん、こんにちは。overlastです。
久しぶりのブログ投稿なのですが、忙しかったり体調が悪かったりしている間に昔使っていたドメインを喪失してしまいました。仕方がないので、新しいドメインをとることにしたのですが、なかなか”overlast”関連のドメインが取れず、仕方がなく、”overlasted”でドメインを取得しました。今回は喪失しないと良いですね。
実は、前々からブログを再開したいと思っていたのですが、2017年1月にスマートスピーカー開発に参入、2019年にナレッジベース構築に挑戦、2021年からは大規模言語モデルに挑戦、とずっとリソースをフルで突っ込まないと回らないプロジェクトを担当していました。どこかで神様が見てくれていたのか、2023年末からは部下も居らず、以前よりも考える要素が少ない仕事に移動しました。
だんだんやる気が回復して、今日はついにブログを書いて更新するまで、脳が頑張ってくれるみたいです。これを書いているこの瞬間、僕はとても体の調子が良いです。これを求めていたんですかね。
さて。このブログでは、自然言語処理を仕事の一部にしていないと体調を悪くしてしまう僕が、あまりトピックを絞らずに好き勝手に意見や知見を書いていくブログとします。なので、誰かのためというよりは、検索でやってきた人のために書いて行こうと思いますので、興味ないことを僕が書いていても怒ったりしないで優しく見守っていただけると助かります。
まだ具体的なテーマは決まっていませんが、初回はGoogleのBardさんにブログの執筆を手伝ってもらうことにしましたよ。
結果として、Bardさんの提案は使わなかったわけだけど、思っていたのと全く違う記事を書いてくれたので、自分で書く気持ちが湧いて来ました。いいこと。
こんな感じで年に一回くらいは記事を書きたい、という気持ちがあるので、ここから色々書いていったり、過去の有益記事を復活させたりできたらな、と思ってますよ。
overlastが書く自然言語処理と人工知能と検索とガジェットとグルメ情報やそれ以外の細々としたブログを見守ってください。ではでは。